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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-08 第200回国会 参議院 予算委員会 第3号

確かに、皇族とか各国大使、また議会関係地方議会関係、行政関係、この辺りは年々増えるってあり得ないんですよ。内閣府に聞きましたら、推定だが二千人くらいでほぼ固定的だというんですね。  そうすると、一番下、その他各界の代表者等、これが増えたということだと思うんですが、じゃ、これ内閣府でいいですよ。その等を含めて、これはどういう方々で、一体どうやって招待する人を決めるんですか。

田村智子

2010-03-25 第174回国会 参議院 総務委員会 第8号

これは地方議員の処遇にかかわるものでもございますので、地方議会関係者の意見も丁寧に聞きながら結論を見出すことが必要だとは思います。しかし、平成二十三年度の費用に係る地方財政措置法改正が必要になる部分もございますので、これはもう遅くとも今年中、平成二十二年ですね、今年中には対応方針を決定しなければならないだろうというふうに考えております。

渡辺周

2002-02-20 第154回国会 参議院 憲法調査会公聴会 第1号

では、本題に入りまして、地方分権における一連の政策においての私見ということで、福祉関係についてと、あと地方公務員関係、また地方議会関係について思ったことを述べさせていただきます。  まず、福祉政策ですけれども、戦後五十数年、基本的には中央集権体制で決定、実施されてきておりました。しかし、八〇年代半ば以降、社会福祉は、生活保護事務を除きまして、団体委任事務として規定されるようになりました。

松井圭三

1985-05-30 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

そうした地方議会関係に対する公表といいますか、実態通知、連絡ということに加えまして、住民にも給与実態というものを知っていただく必要があるというので、私たちかねがね地方団体の方に通知を流しまして、その通知に従いましてそれぞれの地方団体給与実態住民に理解していただくように努力をいたしておりますが、その努力をいたしておる趣旨というのは、先ほど私が説明申し上げましたように、住民自治といいますか、納税者

中島忠能

1985-04-18 第102回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

○柴田(弘)委員 時間が参りましたのでやめますが、今最後に行政局長から地方自治体関係者意見を聞きながらやる、こういうお話がありましたので、これ以上申しませんが、我々が地方議会関係者と接していますと、将来二十一世紀を目指して、高齢化社会、医療、福祉、年金の問題をどうしていくんだ、あるいは高度情報化社会だ、あるいは国際化社会だ、こういった進展に果たして地方自治というのはどうあるべきかということを真剣に

柴田弘

1957-12-19 第27回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

わずかに国立国会図書館を通じて送付される官庁資料のみが、資料入手のための組織的な道となっているのであり、また近時、中央行政機関行政費削減印刷製本費にしわ寄せとなり、従って官庁資料印刷部数の減少となり、あるいは外郭団体機関での出版の増加を見、地方議会関係への送付部数は次第に減少する傾向をたどり、地方議会図書室の乏しい購入費では、いかんとも手が出ないということになり、ひいては議員調査活動に甚大な

中野文門

1949-05-24 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第43号

衆議院修正では大臣のほかに地方関係者三人、地方議会関係者三人、学識経験者四人、衆議院議員参議院議員おのおの一人となつておりましたのを、参議院修正では都道府県知事代表者一人、市長の連合組織代表者一人、町村長連合組織代表者一人、そのほかに新しく都道府縣の議会議長連合組織から一人、市議会連合組織代表者から一人、町村議会連合組織代表者から一人、学識経験者衆議院修正では四人であつたのを二人

三浦義男

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